2009年04月09日

スレート系の屋根いろいろ

屋根にもいろいろな種類がありますが、ここではその中でもスレート系のものを紹介していきます。

そもそもスレートとは、玄昌石のような粘板岩のことをさします。

スレート系の屋根は石綿や無石綿、コンクリート、天然、スレート瓦など様々なものがあります。

石綿スレート葺きの屋根は、セメントと石綿を主原料とし、野地板の上に下葺き材を葺き、

そのうえに亜鉛メッキの釘を打ち込んでいきます。

天然スレート葺きの屋根は、その名の通り天然の粘板岩を使用します。

スレート瓦葺きの屋根は、セメントと石綿を混合して作られた、薄い瓦を屋根にしていきます。

また石綿(アスベスト)は現在は使用できなくなりましたので、新しいものには無石綿のものしかありません。

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スレート屋根チェック

スレート系の屋根ももちろん時間の経過とともに老朽化してメンテナンスが必要となってきます。

いくつか簡単にわかるポイントをあげていきますので屋根をチェックしてみて下さい。

1.コケが発生していないか
 表面に塗られている防水塗料が劣化し始めると、雨水がしみこみ日陰になりやすい部分にコケができます。
 
2.割れている部分や反っているところがないか
 スレートが水を含んだまま凍ったり、突然の雨の後の強い日差しで急激に乾燥したりすることによって発生します。

3.隙間、下地は見えていないか
 つなぎ目などに雨が入らないように隙間を埋めるコーキング材が使われていますが、
 それがはがれてしまうと隙間ができたり、下地がでてしまい、そこから急速に劣化が進んでしまいます。

4.クギ抜けはしていないか
屋根はクギを使っている場所が多く、年数を重ねるごとに徐々に抜けてきてしまいます。
 これを放置しておくとサビの原因などになります。

5.塗膜がはがれていないか
 塗膜がはがれると、風にとばされ、洗濯物に燃えかすのようなゴミが付いたりします
 心当たりがあったら屋根を見てみて下さい。


posted by すれ at 21:30| Comment(0) | スレート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スレート屋根をリフォーム

主にアスベストの含まれているスレート屋根はチェックの箇所にも書いたように、

表面に塗られている防水塗料が劣化し、雨水がしみこみコケができたり、

突然の雨の後の強い日差しで急激に乾燥により割れたり反れたり、

隙間ができてしまったりとメンテナンスを怠ると様々な問題が発生してしまいます。

というのはスレートの防水性能は表面に塗られた塗装皮膜に依存しているためです。

そのため定期的に防水メンテナンスとして塗装をしてあげる必要があります 。

posted by すれ at 21:29| Comment(0) | スレート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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